10年かけて見つけた現実的な夢
この世は面白くない
生きるのはつまらない
かといって、非現実な夢もこわい。
そこで、現実的な夢を紹介する。
①東京で住んで働く
東京は別の国である。大阪や名古屋と比べても圧倒的。
とりあえず関東にいれば刺激がある。なんとなく年中祭りのような気がする。
地方で社畜するのと全然違う。
きついかもしれないが、東京で踏ん張って長年社畜して、ある程度キャリア築いていけるとまあまあ楽しい。東京という街はなんだかずっと、踊らせてくれる。何より常に変化している。これは地方とは比べ物にならない。
②変な起業をする
典型的なシンドイ起業ではなく、『変な起業』を見つける。YOUTUBERや、ライバーも、この枠である。
自分が社会不適合かもしれないと思ったら、若さが残る早いうちに、一気にこの路線に突っ切った方が良い。そしてこれが辛い、もう嫌だ、と思ったら普通の人生のありがたみも知れる。
③投機投資する
うまくいけばまあ、ドリームはある
④若いうち限定だけど海外放浪
海外放浪は、まだ英語がよくわからない、海外を知らないうちは夢を見れる。
やがて、英語がわかり、海外や外人をよく知り、自分の若さが失われていくと夢は消える。
だいたい、大学年代で海外に夢を見て放浪してきた人たちはアラサーになって帰ってくる。
番外編 結婚
世の中には、この人と出会って人生変わった、とか、この人さえいれば他には何もいらないとか、出会ってからずっと幸福感が続くというパートナーシップが存在するらしい。私は知らないが。
そーゆーものに夢を見るのもまあアリかな。
意外と夢にならないリスト
酒、キャバ、ギャンブルなんかは短期的な逃げ先にしかならない
アイドルなんかも同様、熱も持続しない
趣味も何か強烈なものがあればワンチャン生きがいにはなるかもしれない。ただ、この趣味との出会いは人による。趣味があれば、なんとか普通の仕事しながらも人生にハリを持ち続けることはできるかもしれない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。